静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
なお、略歴説明は後日となりますが、人事案件の質疑、討論の通告締切りは、静岡市議会の運営等に関する規約の規定により3月15日の正午となりますので、御承知おきください。
なお、略歴説明は後日となりますが、人事案件の質疑、討論の通告締切りは、静岡市議会の運営等に関する規約の規定により3月15日の正午となりますので、御承知おきください。
市議会の運営等に関する規約では、郵送により提出されたものは議長供覧とすることとしておりますので、本陳情は議長供覧にしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
続きまして、第95号議案 静岡県市町総合事務総合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを報告いたします。 総務部人事課長より、組合の構成団体である太田川原野谷川治水水防組合が解散し、組合から脱退するとの説明があり、質疑、討論もなく、全会一致で可決されました。 以上が第95号議案の審査の概要であります。 以上が総務委員会に付託された議案の経過概要であります。
同じ案件についてですけれども、移住元での業務をテレワークで行う場合のテレワークについては、例えば、年間半分以上いるだとか、そういう制約等はあるのかどうかというのが1つと、あと、5)で本市と関わりを有する場合というのが結構漠然としているのですが、何か規約等があるのかどうか、お聞きしたいと思います。
現在、三島市自治会連合会が定めます三嶋大祭り山車規約の中で、市内の29の自治会、町内会、町内連合等に6年に一度回ってくることとなっております。当番町の年に合わせて、役員の編成、組織体制の構築、必要経費の積立て、シャギリ演者の育成、山車の引き回し者の確保など、年次計画を立てる中で機運醸成を図り、当該年度を迎えております。
△日程第18 第95号議案 ○議長(中村純也) 日程第18 第95号議案 静岡県市町総合事務総合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(中村純也) 以上で質疑を終わります。 本案については、総務委員会に付託をいたします。
次に、第95号議案 静岡県市町総合事務総合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約を変更することにつきましては、本組合の構成団体の一部が本組合から脱退するため、本組合規約の一部を変更するものであります。 次に、第96号議案 令和4年度裾野市一般会計補正予算(第11回)につきましては、既定の予算総額に2,100万円を追加し、歳入歳出予算総額をそれぞれ210億7,100万円とするものであります。
三島市外4組合公平委員会委員であります橋本裕子氏の任期は、本年12月24日をもって満了となりますが、前任者の残任期間を引き継ぐ形で平成28年11月に委員に就任されて以来、法曹界等で培われた豊富な経験を生かしてその職責を果たされており、公平な人事行政をつかさどる公平委員会の委員としてまさに適任でありますので、引き続き同氏を選任いたしたく、地方公務員法第9条の2第2項及び三島市外4組合公平委員会共同設置規約第
お手元に配布いたしました資料のうち、駿河湾スマートオーシャン議員連盟設立趣意書(案)及び裏面にあります駿河湾スマートオーシャン議員連盟規約(案)について御説明いたします。
調査は、各マンションが適正に管理されているのか把握することを目的として、管理規約の有無、修繕積立金の徴収状況、修繕の実施状況等を確認しました。
日本遺産の構成文化財をはじめとする地域の歴史とか文化、景観等の資源を活用して地域間交流とか街道観光の推進に関する事業を行うと規約に示されております。 令和3年度の主な活動としましては、ガイドの養成とお土産等の商品開発を掲げております。これを推進していくキックオフとしまして、昨年の7月に、街道観光の関係者約150人を集めた日本遺産シンポジウムを実施しまして、協議会の活動の周知を図っております。
静岡市議会の運営等に関する規約では、郵送により提出されたものは議長供覧とすることとしておりますので、本件は議長供覧にしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
◆16番(岡本和枝議員) SDCC構想でコンソーシアムの設置規約の第8条に費用負担について定めております。1項では、コンソーシアムの会費及び入会金を無料とする。2項では、コンソーシアムに参画し、第2条で定める所掌事項を行うことで発生する費用は、裾野市に求めないこととする。ただし、サービス実装段階で、市の課題解決に資するものであって市が必要と認めた場合はこの限りではないというものです。
静岡市議会の運営等に関する規約では、郵送により提出されたものは議長供覧とすることとしておりますので、これら9件の陳情は議長供覧にしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
この選挙では、静岡県後期高齢者医療広域連合規約第8条第4項の規定により、全ての市議会の選挙における得票総数により当選人が決定されることになりますので、会議規則第32条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人の告知は行いません。当市議会では、有効投票のうち候補者の得票数までを報告することになりますので、御承知おきください。 なお、候補者名簿はお手元に配付したとおりでございます。
静岡県後期高齢者医療広域連合議会議員については、静岡県後期高齢者医療広域連合規約第7条第2項第3号の規定により、市議会議員から6人を選出することになっております。今回、3人が欠員となり、その補充のため候補者を募ったところ、4人となりましたので、選挙が行われるものです。
この広域連合議会議員につきましては、広域連合規約第7条の規定により、市議会議員から6名選出することになっております。 このたび、市議会議員から選出すべき議員のうち3名が欠員となり、その候補者が4名となったため、選挙を行うものです。
静岡県後期高齢者医療広域連合議会につきましては、広域連合規約第 7条の規定により、市議会議員から 6名を選出することになっています。このたび、選出すべき議員のうち 3人が欠員となり、その補充のため、候補者を募ったところ 4人となりましたので、選挙が行われるものであります。
この事務の委託の変更につきましては、地方自治法第252条の14第2項の規定により、関係普通地方公共団体は協議により規約を定める必要があり、この協議については、同条第3項の規定により準用する同法第252条の2の2第3項本文の規定により、議会の議決が必要となりますので、函南町が本市に事務を委託することにつきまして、議会の議決を求めようとするものであります。
本来ならば、閉校後はアセットマネジメントの規約にのっとって校舎を解体し、更地にして売却するというものでありますが、ただいまの御答弁では、まだ光熱水費を払っていただいたり、安全管理点検をするなどして存続を維持しているという、言ってみれば地域に対して温かい心配りだと思いますが、私から見ますと、大変恐縮な思いでございます。